【積み株】定期預金のように株を購入するアプリ

定期預金のように株を購入するアプリ・積み株とは?

近年、株価が好調なことから株式投資を再開したり、始めたりする人が増加しています。かといって、一般サラリーマンの給与が大幅にアップしているわけではないので、一度に高額な資金を投入できる人は限られます。

 

そこで、定期預金のように毎月少額ずつ投資に回せると便利ですが、それを可能にするアプリがワンタップバイの提供する「積み株」です。

 

しかも、投資先は米国株式のFacebookやアマゾン、ディズニー、NIKE、マクドナルド、Apple、コストコ等の有名企業の株式なので、安心して積立ができます。

 

ワンタップバイ(One Tap BUY)とは?

ワンタップバイはスマホアプリを使って1,000円から米国株式や日本株ETFを購入できるサービスを提供しているネット証券会社です。

 

積み株とは?

積み株はいわゆる積立投資であり、毎月の定期購入は「ドルコスト平均法」が採用されています。従って、購入単価が平準化され、株式の購入価格の面でのリスクを抑えられるというメリットがあります。また、毎月の購入日を一定の日に決められるため、購入に対する検討の必要がありません。

 

なお、積み株は投資とはいっても短期に勝負するというものではないため、最低1年以上の長期投資に適しています。

 

また、資産形成としてではなく、旅行資金の積立てや、車の買替え費用のために利用することも有効です。

 

ドルコスト平均法とは?

ドルコスト平均法は定額購入法とも呼ばれるように、金融商品を定期的に均等額ずつ継続して購入する方法のことです。ドルコスト平均法は一定の数量ではなく一定の金額で購入するため、株価が高い時は購入数量が少なく、安い時には多くなることから、高値の株式だけを購入するというリスクを避けられます。通常、長期投資において、リスクを抑制しながら、安定した収益を得たい場合に使われます。

 

積み株の利用方法は?

積み株の利用は以下の流れになります。

  1. 積み株の運営会社であるワンタップバイの口座を開設をします。本人確認書類(運転免許証やパスポートなど)とマイナンバーが必要です。
  2. 口座開設後に、積み株のアプリ(iPhone、Android対応)をダウンロードします。
  3. アプリを立ち上げ、米国株式30銘柄の中から積みたてる銘柄を選択し、積立金額(1,000円から)を設定します。
  4. 積立口座に任意のネーミングを名付け(へそくり、マイカー購入など)、好みのアイコンを選択します(人、車、飛行機などのイラスト)。
  5. 引落し先を選択します。現状の引落し先はOne Tap BUY証券口座か、みずほ銀行の2つしかありません。なお、みずほ銀行を選択した場合は、1回の投資額が10,000円からになります。各銘柄は1,000円から積立可能ですが、積立額の合計が10,000円以上にならないと利用できません。
  6. 自動積立の頻度(毎週、毎月、毎年)と日付(任意の日)を選択し、最初の積立日を設定し、最後にどのくらい(何年何ヶ月)積み立てるのかを決めると、設定が終了します。なお、実際の買付けは指定した日の翌日の深夜0時以降になります。

 

例えば、マクドナルドの株式を毎月20日に1,000円ずつ積み立てるということができます。当然、リスク分散のために複数の銘柄を積み立てることができますし、設定した積立金額や銘柄を変更することも可能です。

積立日の前にメールで通知

積立日の前にはメールで知らせがくるので、積立を忘れることがありません。

 

グラフ表示

現在の積立状況は金額とともにグラフにして表示されるので、一目で推移を把握することができます。

 

残高不足の場合

積立日に口座残高が不足していると、すべての株式の買付けが行われません。例えば、1,000円ずつ5つの銘柄を設定していた場合に、口座に3,000円しかないと、5つの銘柄すべての買付けができません。

 

カードローン限度額を気にしておいて、残高不足にならないように注意しましょう。

 

パソコンの利用

パソコンでも積み株のサイトにログインできますが、できることは保有株式の売却と残高の照会です。積立の設定や変更などはスマホアプリからでないとできません。

 

積み株は高額なお金を一度に投資できない、投資の知識がないので特定の銘柄で勝負ができない、仕事があるため投資に時間を取れない、安定した銘柄を持ちたい、という人に適しています。

 

ちなみに、ワンタップバイのホームページには、30銘柄の積立投資におけるシミュレーションツールが備えられており、積立を実施する前にある程度の予測が立てられます。

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